クラゲについて。

2016.0903 クラゲを産んだその時から、私の中の何かが変わっていってる。身の回りのコト、人間関係とか、関心事とか、ちょっとずつぜーんぶ変わっていった、多分これからも。子育てはしょーじき大変やけどその分子供からもらえるもんはすごいと感じる日々。そしてただいま二人目妊娠中。

風邪。

風邪を引いた。

毎年冬に引く風邪。

去年はインフルエンザ

今年は多分流行ってるであろう咳風邪。

年末実家に着いたら寝込んだ。

頭痛もするし頭がボーーっとしてるし鼻も詰まって口呼吸になるのが一番辛い。

家族に甘えて思う存分寝てみる。

ちょっと楽しみにしていた復活版8時だJもオールナイトでやってる漫才ももう関係ない。夜8時には就寝。紅白も最初だけみて(なぜかいないいないばあのウータンが出てるのがみっちゃんには良かった。)除夜の鐘なんぞなんのこっちゃいつもの晩のように寝る。

 

一月3日あたりには料理できるくらいまで回復。リハビリも兼ねて遊びに行ったりする。7日、徳島に帰る。風邪を思いっきりぶり返すまた大阪に戻る。

 

そして今日16日やっと漢方処方してくれるお医者さんにいく。

気管支炎て言われた。あーしょりゃつらい。咳に効く漢方を処方してもらって、、

咳は出るもののだいぶ楽になる。なんでここにいち早く駆け込まなかったんだろう、、、

 

先生とまた風邪に関係のない地球の創造主の話とかニュートンやらアインシュタインの探究心の話とかする。ついつい突っ込んで色々聴きたくなるけどほどほどにしとかないと終わらないのでほどほどに切り上げる。とにかく先生の持論やと、色々自然の合理性を追求していくとどうしてもこの自然、地球を作った創造主がやっぱり必要になってくるらしい。聖書に出てくるような世界らしい、科学では説明仕切れないらしい。ダーウィンの進化論には限界があってダーウィンの進化論では一つの生命から色んな種に枝分かれしていったってなってるけど未だにその始まりの種が解明できてない。聖書では神が動物を作ってとか種類別に作っていく過程が描かれてる。そちらの方が理にかなってるって。

 

眠い おしまい