クラゲについて。

2016.0903 クラゲを産んだその時から、私の中の何かが変わっていってる。身の回りのコト、人間関係とか、関心事とか、ちょっとずつぜーんぶ変わっていった、多分これからも。子育てはしょーじき大変やけどその分子供からもらえるもんはすごいと感じる日々。そしてただいま二人目妊娠中。

妊婦検診

の日でした!

 

初めての大学病院へ。

 

風邪を引いて一度予約をキャンセルしてしまったため、新しく予約はもう取れず時間外外来に、、、紹介してくれた先生からは一日中待ちますよ〜〜と脅される。

 

覚悟を決めて本をたくさん持って朝一番に出て病院に到着。

 

慣れない受付をして時間はまだ9時過ぎ。さあ、本を読むぞ〜と意気込んでたら大学の看護学部の女の子に話しかけられた。

実習中で、妊婦さんのお話が聴きたいですとな。

 

というわけでお話する。みっちゃんの出産はなしから今回のお産のこととか家族とかあれやこれや。あっという間に10時半になって

やれやれ、と思っていたら、次はエジプト人の妊婦さんが隣の席で日本語がわからず困っているとな、番号がアナウンスで日本語やから自分の番号の時がきたら教えてくださいと頼まれる。 あ、それくらいなら、と思いそのあとすぐ解決。

 

やれやれと思っていたら隣に座ってきた女性二人組が、、、、これがまたよお喋る。

普段喋るタイプの人って声が通るんよね、、耳に入ってくる、、話題は昨日の居酒屋がまずいのに高かったとかほんと私にはどうでもいいはなしなんだけど、、、、

難しい本の文章が、、、、入ってこなあああああああーい。

 

えーーんと泣きたい気持ちになっていたらつぎまた診察を終えたエジプト人が帰ってきた、看護師さんを連れて。

ちょっとこの書類について通訳してって。

ちょっと手間取ったけどなんとか手伝う。

 

あーー良かった。。

なんか疲れてきたなあと思って受付の人にまだですかねえ?って聞いてみたら、

次およびしますね!だって!!!!もっと早く言えば良かった!!!!

 

そっからあれやこれや説明受けたり最後助産師さんとお話したりしていたら終わったのは夕方の4時。。

 

ほんと、1日やった〜〜

 

疲れた〜〜〜がまだまだ道のりは長い。

1度目の妊娠の時はまだ検診とかに新鮮さがあったから苦痛までは行かなかったけど、

2回目はやっぱり、どう考えを変えても、、、苦痛。

もっと自然に産みたいよ〜