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タビノキオクを綴ろうとしてんだけど
もう時系列ぐにゃぐにゃでいいですか、ね。
ジュリアと知り合ってからすぐ、
お家にお邪魔することに
普通に結構遠い
隣町を通り抜けまた田舎道に入っていって
一本橋を渡って
ぐんぐん自然の中に
何軒か並んだお家が出てきた
Sardaのお家もすごいけど
ここはもっと開けた場所で景色を見渡せた
リータはお外の遊び場にいて出迎えてくれた
テーブルに木の丸太のお椅子
水遊び用の樽や滑り台
この遊び場はもともと羊の飼育場らしい
通りで広々としている
テーブルの上にはたくさんのくるみが干されていた
ジュリアがビスケットとマンゴージュースを持ってきてくれて一休み
赤ちゃんアマナは地べたにブランケットを敷いてゴロンと
なんなのかわからないけれど妖精がいそうな世界だなあと思ったのでした